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【  2019年03月  】 

白銀スピンオフ『復讐するは我にあり』の時期変更

お知らせ

2019.03.11 (Mon)

 白銀スピンオフの『復讐するは我にあり』の時期を『金城鉄壁より強き・・・』より遅らせ、【秋二ルート】に組み込みました。元々『復讐~』は2076年3-4月に発生した出来事という設定でしたが、これを76年5-6月のエピソードの『金城~』の後に入れました。つまり【章介ルート】をたどった場合には『復讐~』エピは発生しなかったことになります。紛らわしくてすみません。...全文を読む

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それでも、生きてゆく 前編

その他

2019.03.11 (Mon)

 ※警告  自死と性暴力に言及している箇所があります。(詳細な描写はありません) 地雷の方は回避をお願いします。また、軽度の暴力表現もあります。 北河岸はいつも通り薄暗く、物々しい雰囲気だった。社会の悪という悪を集積した場所として知られる玉東の邪悪なものを更に凝縮した場所――それが、河岸見世や、〝地下″と呼ばれる非合法の見世が並ぶ長屋通りだった。マトモな神経の持ち主なら決して立ち寄らぬ場所――いや通ろうと...全文を読む

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金城鉄壁より強き・・・【章介ルート】 4

その他

2019.03.11 (Mon)

  翌朝、章介はいつも通り傷ひとつないまま折檻部屋から帰ってきた。しかしその言動はいつも通りではなかった。びっくりするくらい信を気遣うように――まるで親が幼子を保護するように――なったのだ。その〝常に忠犬のようにそばで待機し、世話を焼く章介″はその後も元に戻らなかった。どころかさらに悪化し、文字通りどこに行くにも護衛のようについてくるようになった。何かが決定的におかしいと感じた信は早急に手を打つべく、〝...全文を読む

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金城鉄壁より強き・・・【章介ルート】 3

その他

2019.03.11 (Mon)

  その翌日と翌々日は章介とゆっくり話せる時間がとれぬまま過ぎ――というか取れたとしても相手に避けられて会えず――、信がようやく友人との関係修復への第一歩を踏み出せたのは月曜のことだった。昼過ぎに起き出した信が朝の日課――ストレッチと散歩と軽い筋トレ――を終わらせ、食堂に向かうと、奥の窓際のいつもの席に章介が着いていた。信は電光石火でプレートを持って駆けつけると、向かい側に座ろうとしながら、ここ、いいか、と...全文を読む

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